ルイヴィトンモノグラムストラップ
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null「そうではない。大東亜戦争は英米側の挑戦により帝国の生存が脅かされた点に原因がある。従って自衛権の当然の発動である。なんら条約の拘束を受けるものではない。満州事変、支那事変は支那側の不正行為に共に発するもので、これもまた自衛行為なので拘束は受けない」  二月の十回近くに及ぶ尋問で、フィヘリーがもっとも熱心にたずねたのは、『田中メモランダム』に次いで真珠湾攻撃である。日本の奇襲攻撃の責任を、東條に負わせようという露骨な意図があった。つぎのようなやりとりが交されている。 「最後通牒の交付が遅延したことを明確に知っていたのか」 「当時は正しく交付せられたと考えていた。ところが終戦後、そうでなかったことを最近の新聞をとおしてはじめてこれを知った。しかし私は責任をとらないというのではない。その責任は充分とるつもりである」 「野村大使から遅れたことをまったくきかなかったのか」 「当初は確実に定められたとおり渡したと思っていた。ところが外務省や海軍の話をきいて必ずしもそうでないらしいと思った。しかし野村大使一行が交換船で帰ってきて、報告を受けたときには、やはり確実に手渡されたのだと思った。ところが終戦後、政府の新聞発表を見て時間的な経過を知ったのだ」  フィヘリーは不満そうに東條の答弁を聞いた。もし東條の言うことが事実なら、東條への情報回路はきわめて曖昧だったことになる。東條はそれほど弱い立場だったのか。フィヘリーは首をひねった。ふたりの間に思惑のちがいが交錯しながら尋問はつづき、御前会議の模様、第二次・第三次近衛内閣での近衛との意見対立と、質問は徐々に本質に関わる部分にさしかかった。  三月五日には、つぎのようなやりとりがあった。 「天皇は暴力の使用、あるいは自己の意見を他に押しつけることをしないように、日頃からいっていたというが、この点はどうか」 「陛下の平和愛好のお考えの強いこと、そして事を行なうのに協調、中庸を尊ばれることはよく承知していた」 「では大東亜建設に暴力を使用したというのは、天皇の意に反したではないか」 「われわれは陛下の平和ご愛好の精神をよく理解し、これを体して政治にあたるべきと考えていた。戦争は英米が帝国の生命を脅かしたから発したのだ。本来、大東亜建設は暴力で行なおうとするのではなかった。しかし戦争開始後は、戦争に勝つことを目標にした。それが東亜から英米を追いだし、東亜の民族を幸福にすると思ったからである」  この尋問内容は、すべて『東條メモ』からの引用である。そこにこめられている東條の思惑を割り引いても、その回答には一本の芯がとおっている。  十二月八日の日記に綴った「自戒」を守り、彼は天皇の権限を問われる質問がだされると、頑くなに自らの責任にひきもどした回答をつづけた。彼はすでに気持のうえでは諦観をもち、宗教書を読みはじめ頭の中に〈別な世界〉を構築しはじめていたのだが、天皇に責任をもたせないように回答することそれ自体に新たな陶酔をもち、それを〈別な世界〉と現実との掛け橋にしていた。  二月中旬から再び新聞の差し入れは認められていたのだが、三月二十三日の欄にはつぎのようにあり、ときに彼の気持が揺れ動いているのを裏づけている。「本間中将(雅晴)ノ死刑確定『マ』司令官ヨリ其ノ執行ヲ命シタリト、同中将ニ対シ愛惜ノ情ニ不堪ス、漱石ノ左ノ句ヲ想出ス。風に聞けいずれが先に散る木の葉」——。  三月中旬にはフィヘリーの質問は、大東亜省の設置、東亜共栄圏建設、インド独立援助に及んだ。それと他の収容者の発言のなかから、東條に関する部分の感想をも求めた。「他の収容者たちは、東條は閣議で武力に訴えてでも政策を実行すべきだと強硬に主張したと証言しているが、それは事実か」。これにどう答えたか、東條は何も書いていない。しかしこの質問のあった日、彼は医務室から薬をもらって飲んでいる。かつての閣僚の裏切りに、相当の衝撃を受けたためであろう。  三月下旬になると、国務と統帥のやりとりにはいった。統帥権独立の定義がふたりの間で応酬されたが、最後にフィヘリーは、同情の意を込めてたずねている。 「するといわゆる統帥権独立というのは、国政の運用上の障害になるだろうとは、総理になるまえは考えたことがなかったのか」